子ども部屋の傾向

最近のリノベーションの傾向として、子供部屋は極力狭く。という声を多く聞きます。

私が独立する前のサラリーマン時代の2018年の住宅における流行語みたいなのに、

「リビ充」という言葉がノミネートされていたように思います。

こういった言葉は、多くの方に馴染みが出るまで少しタイムラグはあるのかと思うのですが、

最近打ち合わせするほとんどのお客様が、子供部屋は極力狭く、リビングはできるだけ広く。

というご要望が多いですね。

 

昔なら、絶対6畳でしたが今は4.5畳。

たまに3畳でいい!というお客様もいらっしゃいます。

 

そういう、私の自宅の子ども部屋も3畳です。

 

3畳の子ども部屋見られたい方は、是非Re Loopのモデルルームをご見学ください。

モデルルームは神戸市東灘区にございます。

https://www.re-loop.jp/イベント-セミナー/モデル見学予約/