気の利いた話

昨日、久々にセミナーしました。

このコロナの状況になってから、複数人の前で話すことが激減していたのですが、久々に10人程度の方の前で、

1時間少しお話しさせてもらいました。

 

今回は、家のお片付けの事業を開始される会社の社員さんに対して、

予備知識として「不動産」と「リフォーム・リノベーション」について知識を入れておいてもらおう。

いうことで、基礎的なお話をさせていただきました。

 

どれだけ、お役に立てる話ができたか分かりませんが、

久々に話をしてみて思いました。

色々な情報源に触れているかいないかで、気の利いた話ができるかどうかは。

変わるな。と。

 

自分で作った資料なので、その通り話せますが、少しでも気の利いた話をできるかどうかは、

聞き手の方の年齢や性別、雰囲気によって色々なアドリブを効かしていかないといけないな。

と思います。

 

もっともっと引き出しを増やして、ちょっとくらい面白い話をできる人間にならねば。